〜子宝に関するご相談〜
「元気な精子や卵子」と「妊娠し易い身体づくり」で漢方薬がお手伝いできます。
当店に来店される方は病院で治療を受けながら
漢方薬やサプリメントで「妊娠し易いからだづくり」をされる方がほとんどです。
漢方療法だけで妊娠された方もいらっしゃいます。
授かる準備のお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
〇妊活を半年以上続けている
〇流産を繰り返す
〇二人目がなかなか授からない
〇病院の不妊治療に加え漢方療法を行いたい
〇ストレスに負けたくない
〇受精・着床しにくい原因
□排卵障害(多嚢胞性卵巣症候群・高プロラクチン血症・甲状腺機能異常)
□卵管に原因がある(卵管炎・子宮内膜症など)
□子宮に原因がる(子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症・子宮内ポリープ・子宮内膜増殖症・子宮内膜が厚くならな
い・子宮形態異常)
□頸管因子
□免疫因子(抗精子抗体など)
□卵子の老化・卵子の質
□精子の数や精液の量、運動率が低い
□原因不明
卵管が詰まっていたり、子宮の奇形や高度の癒着など西洋医学の対処がどうしても必要です。
西洋医学の不妊治療に加え漢方薬は別の角度からも子宝に恵まれるアプローチが出来ます。
漢方薬やサプリメントでできるのはグレードの高い卵子や運動率が高い元気な精子を作る事が出来る
身体づくり、妊娠を維持できる身体づくりです。
今まで人工授精や体外受精を繰り返しても子宝に恵まれなかった方が、漢方薬とサプリメントを併用することで子宝に恵まれています。
ケーススタディ①
35 歳 女性
二年間自然妊娠しなかったのでクリニックで検査したところ pcos(多のう胞性卵巣症候群)に罹患しているので
体外受精でないと妊娠の可能性は低いと診断された。
しかし体外受精はどうしてもストレスになるとご夫婦で話し合い漢方療法を希望されてご来店。
半年間漢方薬とサプリメントを飲み、冷やさない養生も努力されたところ妊娠され無事に出産された。
ケーススタディ②
